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資格としての税理士資格の利用

税理士資格を持つ意味

税理士資格の保持者の中でも、税理士資格登録者である税理士は税務の専門家であるというある種のお墨付きを得たに等しく、公的に税金の仕組みに詳しい税務のエキスパートと見做されることになります。

よって、登録税理士資格の保持者であるというだけで、社会的には一定以上の信頼を得られることになるわけですが、税理士が最も避けなければならない行為の一つが、この社会的な信用を利用した税理士資格や税理士としての知識の悪用です。

資格や知識の悪用をしてはならないのは、当たり前のことではあるものの、税理士のように税金に関わる知識のエキスパートがその資格と知識を悪用してしまうと、国税局が動きかねないほどの規模の犯罪を招くことにつながることから、単なる検定資格と比すると明らかに被害規模が大きくなることが想定されるため、税理士資格のような公的信頼性が高い資格の保持者は、特に意識して気持ちを引き締めなければなりません。

資格が役立つ税理士以外の職業

税理士資格を取得した税理士資格登録者だからといっても、税理士としてしか働けないというわけではありません。

それどころか、税理士資格登録者は合格者数の少なさもあって、民間企業であれ、公的機関であれ、確かな需要があるのが実情で、民間企業・公的機関を問わずに広く必要とされる人材です。

よって、税理士は特定の職業に限らず様々な場所で求められており、民間企業においては、税務処理全般に関わる知識を期待されることになり、公的機関にあっては、納税関連部署で登録税理士資格保持者が知識と技術の両面から求められています。

このように、登録税理士資格の保持者に対する社会的な需要は疑いの余地なく高く、税理士以外の職業でも税理士資格の保持と登録は一定の価値を有すると言えるでしょう。


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